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びわきゅう
「びわきゅうヒートセラピー」はびわの葉エキスと棒もぐさを利用した温きゅうです。
びわの葉エキスの薬効と温きゅうの温熱によるツボ刺激効果・指圧効果が一体となって効力を相乗的に高め合い大きな効果を生み出します
びわの葉・種を用いた治療法は、昔から自然療法・対症療法として永く言い伝えられており、万病治療に用いられております。びわの温きゅうには「血液を浄化する・免疫力を高める・自律神経やホルモンを調整し抗病力を高める・血液やリンパ液の循環を促進する」など様々な効果があります。びわの葉温きゅうの4つの大きな特徴は「熱くない・跡がつかない・気持ち良い療法」「どんな病気にも安心して施術でき副作用のない自然療法」「健康美と若さを保ち、健康を維持させる健康法」「対症療法であるとともに病気を根本から治す全身療法」です。
従来のおきゅうは「熱いのを我慢する・体に痕が残る」といったイメージがある方もいると思います。
びわきゅう温熱治療器は、まるでカイロを当てているような『ジワ~ッと温かい』温きゅうで、体に跡も残りません。
人間の体を構成している約60兆個の細胞がゆったりとリラックスして自然のエネルギーを素直に受け入れ、生き生きと活動をはじめます。
頭が重い・肩がこる・食欲がない・疲れやすい・イライラするといった症状は、はっきり原因がわからない本格的な病気になる段階「未病」の状態が多く、早めにびわ温きゅうを行って病気を未然に防ぐことができます。
人間は、だれでも歳をとり寿命がきたら死んでしまいます。30代には30代の健康法があり、40代には40代としての若さと健康法があるはずです。びわの葉温きゅうは体の細胞を無理なく活性化して、体と心を若返らせる健康法です。
血液の浄化を基礎として、全身の新陳代謝が盛んになって「快食・快眠・快便」が得られ、健康を取り戻す根本というべき自然治癒力が養われます。全身の状態を整えて自然治癒力を高め、体を根本から癒す全身療法です。
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